ついに猫のトイレがロボット化!ネコノミクスはまだまだ続く、『キャットロボット Open Air』登場 (2/3ページ)

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ただ、機械仕掛けになっている分高額で、98,000円(税抜)という個人的にはかなり驚いた金額となっているが、5月の発売開始直後から売れ始めていると言うから需要はあるのだ。
『キャットロボット Open Air』がロボットたる所以は、自動的にトイレの掃除をしてくれるところにある。
猫が用を足して『キャットロボット Open Air』から出ると、その重量の変化をセンサーが察知して、自動的に室内が回転する。
この回転により、尿で固まった砂や便だけが取り除かれ、残りの砂は再びトイレの底に溜まるようになっている。
取り除かれた砂や便は、本体の下にある引き出し部分に溜まるので、そこに予めビニール袋をセットしておけば手を汚さずに回収することができるという仕組みだ。
まぁ、個人的には猫のトイレのメンテはそれほど大変では無いし、尿や便から猫の健康状態が分かり易いので、ロボットの必要性をそれほど感じないが、使ってみれば便利さが分かるのかもしれない。
ただ、多頭飼いの場合は、他の猫の尿や便が残っていると次の猫が使いづらいので、すぐさま自動的に掃除してくれる機能は非常に便利なはずだ。
■ 猫ブームの背後に見え隠れする社会の変化
昨今、テレビ番組、CM、専門誌、マンガ、映画などと、猫派の私も呆れるほどに猫が露出している。
これは誰かが仕掛けたのかな、とも思ったが、どうやら社会的背景があるようだ。
一般社団法人ペットフード協会が2015年10月に調査したところによれば、全国で飼われている犬が約991万7000頭であったのに対し、猫は約987万4000頭と、それまで圧倒的に多かった犬をまもなく追い越すであろう状態なのだという。