これでプレゼンも高評価に! 相手が理解しやすい話し方テクニック3選 (2/2ページ)
聞きとりやすい声で話してもらえるとその人の印象も上がります。もちろん大きすぎる声は耳ざわりになるため、適度な大きさでおなかから声を出すようにしてみましょう。
■滑舌をよくするには
はっきり話す・滑舌をよくするには、少し訓練するといいでしょう。アナウンサーの発声練習を思い浮かべてみてください。アイウエオの母音をはっきりと発音する練習をしますよね。たとえば「赤いアヒル」であれば「アアイアイウ」をはっきり言うように意識するのです。なにか道具を使うのなら、割り箸を横にして口にくわえたまま話すという方法があります。
また、口の端・口角を上げて話すようにすることも大切です。口角を下げて声を出すと、どうしてもボソボソとしたイメージになります。プレゼンであれば見た目の印象もよくありません。言葉以外のコミュニケーション手段としても表情は大きな役割を果たすので、できるだけ口角を上げた状態で話せるようになるといいですね。
「明瞭に話す」と一言で言っても、できているようで意外とできていないことも多いものです。鏡の前で発声練習をしてみたり、不要な前置きをいってしまっていないか意識することで、少しずつ「理解しやすい話し方」ができるようになります。大学生のみなさんも、授業やゼミでプレゼンをする際にはぜひ意識してみてください。
文・ファナティック