​意外と知らなくて恥をかく! 大学生のうちに覚えたいお座敷のマナー3選 (1/2ページ)

学生の窓口


大学生のみなさん、和室でのマナー、特にお座敷についてのマナーに自信はありますか? テーブルマナーや面接のマナーはよく知られていますが、今の日本の暮らしではお座敷は使う機会がそう多くないもの。マナーをよく知らない人も多いのではないでしょうか。いざというときのために、特に気になるマナーについていくつかポイントをおさえておきましょう。

■座敷にふさわしい服装を

女子大生のみなさんに気をつけてほしいのが服装です。和室では基本的に畳にそのまま座りますよね。膝丈のスカートは予想以上に短くめくれ上がることもあるので要注意です。流行のペンシルスカートなどのタイトなスカートは、長時間座っていると苦しくなってくるでしょう。膝下丈の、広がり過ぎないフレアスカートが最適です。

飲み会が座敷のときも同じですが、男女ともにクツは履き慣れたものをキレイに磨いておきましょう。脱ぎ履きがあるためストッキングが伝線してしまうかもしれませんし、中敷きも人の目に触れてしまうため、いつもは気にしないクツの中まで注意しておく必要があります。裸足はもちろんNGです。女性は替えのストッキングを持参しておくとより安心ですね。

■和室への入室と上座

さあいよいよお座敷へ入ります。お茶会やなんかでは入室時も座ってふすまを開けるなどマナーに厳しいですが、料理屋さんのお座敷の場合はそこまでする必要はないでしょう。歩いて入室し、敷居や畳の縁を踏まないように(でも、ぎこちなくならないように)注意します。一畳を4歩か6歩で歩くとリズムがついて歩きやすいです。

どこに座るかですが、その場の流れですすめられた席につきましょう。あなたが接待をする側なら、下座につくべきです。下座とは入口に近い方で、出入り口に近い方が最も下座になります。反対に上座はどこなのかといえば、床の間の前です。

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