プロ野球「セ・パ交流戦を10倍楽しめる」ベンチ裏“秘”ガイド(2)DeNA・ラミレス監督に自信がみなぎる (2/2ページ)
それまで距離を置いていたはずの中日新聞や地元メディアの記者に急接近。そこで『あんなところで普通(一塁走者を)走らせるか?』とか『今年はビシエド(27)を獲得してカネをはたいたから、たまたま勝てているだけ。もっと独走できなきゃおかしい』『無能であることが確信に変わりつつある』などと谷繁批判のオンパレードなんだそうです」(名古屋の地元メディア関係者)
昨季夏頃から落合GMと谷繁監督の関係は、チーム編成を巡って急速に悪化していると言われている。とはいえ、チームが勝てば編成トップの落合GMの功績にもつながるはずだ。それだけに同GMから飛び出す監督批判は理解に苦しむ一面があるものの、そこにはこんな思惑があるとも。
「今年は球団創設80周年なので、その絶妙のタイミングでチャンピオンフラッグを手にすることができれば、谷繁監督の発言権が増大するのは間違いない。それこそ犬猿の仲のGMが要職を追われる事態にもなりかねません。危機感を覚えたGMは、ジワジワと我々地元メディアに谷繁に対するイメージ作りを展開しているようです。特に親会社の中日新聞の人間にそれが伝われば『谷繁無能説』がフロントにも浸透するという計算なのでしょう」(前出・地元メディア関係者)