願いが叶う強運期!今あなたが叶えたい望みをひとつだけ【6月5日〜15日】 (3/4ページ)
平安時代より、切実な願いを叶えるため、神社仏閣へ一日百度参る「お百度参り(おひゃくどまいり)」が行われていました。お百度参りをする意味は、神さまに切実な願いを届けたいという熱い思いはもちろんのこと、「回を重ねるごとに雑念が消え、一心に祈ることができるからですよ」と宮司様にうかがったことがあります。
もしも今、たったひとつの叶えたい願いがあるという皆さんは、蟷螂のごとく百回手を合わせる「お百度参り」に挑んでみてはいかがでしょうか。
愛の救世主ホタルが放つ光は「愛の言葉」

夜の闇に点滅するほのかな光は、言葉をもたぬ蛍の愛の言葉。蛍が放つ光は「蛍火(ほたるび)」と呼ばれ、恋の火、亡くなった人の魂にたとえられてきました。
皆さんは、京都の貴船(きふね)神社はご存じですか? 貴船神社には、平安時代の女流歌人である和泉式部(いずみしきぶ)が夫の愛を取り戻したいと、お百度参りをしたという言い伝えが残されています。
和泉式部はひたすら祈るという時間の中で、川を飛び交う蛍を見て、和歌を詠みました。