お受験の大事な心得!将来に関わる「第一印象」はたった7秒で判断される (2/3ページ)
東京ガス都市生活研究所にる、面接の採用試験判定に関する以下のアンケート調査からもわかる通り、ドアを入って座った瞬間、“志望の動機”を話す前から、合否はほぼ決まっているのです。
・入室時から第一声までに・・・47.7%
・自己紹介から始めの質問の応対・・・28.1%
・数回のやりとり・・・・24.2%
いくらお勉強ができても、学校側はいい親を求めています。子どもよりも親を見ているのですね。
子どもにプリント学習や知能教育するより、親が資料を両手で受け取る、ドアは静かに閉める、挨拶は相手より先に、会釈は30度、我が子に”ちゃん付けをしない”など親がマナー講座を受けた方が合格への近道かもしれません。
■生涯年収が「4,000万円」も変わってくる!?
また、労働学の権威で米テキサス大学の教授ダニエル・ハマーメッシュが7,500人のビジネスマンを調査したところ、
<見た目の良さ(美醜ではなく好感度)が平均以上の方が平均以下の人より生涯年収が4,000万円(もしくは10~15%)多い。人間が感じの良い人を選ぶのは人間の遺伝子に組み込まれたDNAだ>
と言い切っています。
それはそうです。感じが悪い営業マンから商品は買いたいと思いませんし、近寄りにくい人とは仲良くなりたいとは思いません。
結果、人脈は広がらず成功しないということですね。
■「親の前だけで感じがいい先生」に騙されないようにしましょう
“人は見た目が9割”って言葉、裏を返せば“見た目に騙されてはいけない”ということでもあります。
保育園のお迎えの時間、保護者に対して満面の笑みをたたえている保育士は、笑顔で子どもに接している人がほとんどですが、中には親ウケだけがいい保育士もいます。
連絡帳の文章や送迎時の保護者対応だけでなく、保育参観日に出向き実際の保育を見学することも大事ですよ。
第一印象ってとっても大事です。ママも子どもも知り合いに道で会ったら、相手よりも先に満面の笑みで「おはようございます」「こんにちは」と挨拶しましょう。