強くこするのはNG!「ゴシゴシ洗顔」が肌に与える悪影響3つ

女子大生のみなさんのなかには、お肌の手入れには気を使っている人も多いでしょう。お肌のうるおいは、肌の表面を覆っている皮脂膜と表皮によって守られています。この皮脂膜と表皮はわずか0.2~0.3ミリの厚さ。そのため、石けんでゴシゴシ洗ってしまうと、お肌が傷つきうるおいが失われやすくなってしまいます。今回はゴシゴシ洗顔がもたらす悪影響をくわしく解説します!
■乾燥肌の人はゴシゴシNG!
お肌をゴシゴシ強く洗うのは、皮脂膜と表皮を傷つけてしまうためNGです。特に注意したいのが乾燥肌の人。乾燥肌の人は表皮の一番表にある角層と呼ばれる部分が、ところどころ傷つきこわれてしまっています。肌のバリアー機能が正常に働いておらず、肌から水分が蒸発しやすい状態になっているからです。こんなお肌に対してゴシゴシこすり洗いをしてしまうと、お肌の傷みがさらに悪化してしまい、乾燥が進んでしまう可能性があります。こすらずに洗顔料をよく泡立ててなで洗いを心がけましょう。
■年をとればとるほど……
また、お肌の衰えが少し気になっている人もゴシゴシ洗いはNG。年齢を重ねれば重ねるほど、潤いを保ってくれる角層の機能が落ち、皮脂膜の量も減ってしまいます。もともと乾燥肌ではない方でも、お肌が乾燥しやすくなってしまうのです。お肌の衰えが気になっている人も、ゴシゴシ洗いは厳禁。乾燥肌の人と同様、しっかり泡立てた石けんでお肌をなで洗いするようにしましょう。
■ゴシゴシ洗いはシミの元
ゴシゴシ洗いはシミが気になっている人にもNGな洗い方です。ゴシゴシ洗いで皮膚のバリアー機能を弱めてしまうと、肌表面の壊れた部分から異物が侵入しやすくなり、思わぬ肌トラブルに発展しやすくなります。またお肌が炎症を起こすと、その刺激でメラニンが過剰に作られて色素沈着してしまい、お肌にシミができやすくなることがあります。
毎日のことだからこそ油断は厳禁。日ごろからお肌をどう扱っているかが、美肌づくりには大きく影響してきます。今までゴシゴシ洗いをしていた方は、今日からやさしく「なで洗い」に変更してみましょう。特に肌トラブルが多い人ほどゴシゴシ洗いは厳禁です! 女子大生のみなさんは、今日から心がけてみてくださいね。
文・ファナティック