赤西仁「何もない」発言がひとり歩き?”元ジャニーズ問題児”の現在地 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 実際のところ、赤西の音楽の実力は本物なのだろうか。昨年末には「世界で最もハンサムな顔100人」で日本人トップの34位に、今年4月には「第20回 China Music Award」で「アジアでもっとも影響力のある日本人アーティスト」に選出されるなど海外の評価が高い一方、国内での露出が少なく、メディアも世間も赤西をどう扱って良いのかイマイチ分からない状況が続いている。

「今回のショートフィルムのサウンドは、贔屓目なしに悪くはなかったと思います。映像に対して悪目立ちしてなかったですし、よく練られていました。もう一つ気になったのは精神的な成長。23分の映像の音楽プロデュースを一週間でやれと言われたあげく、8回も修正食らったら誰でも怒りかねません。ちょっと大人な一面が垣間見えましたね。子育てなどを通じて精神的に成長したのかもしれません」(前出・関係者)

 とはいえ実力も活動状況もまだ未知数の赤西。その影響力を国内で証明することができるのか。今後の動向に注目だ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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