国際化に向けて新しい教育の在り方を発信する ハグカム代表・道村弥生さん【前編】 (2/3ページ)

fumufumu

不安は大きかったけれどもそれ以上に自分の信念を貫きたい気持ちが勝りました。話し合った末、社長も理解してくださり、1年弱サイバーエージェントグループ内で事業をしたのちに、さらに力を入れるために2015年9月にグループからも独立をしました。 企業の代表として歩んでいくのに不安はありませんでしたか? 弥生  グループから外れて1人の経営者としてやっていけるのかという不安はずっと考えていましたが、それよりも今のチームでもっと働きたい、という想い方が強く、ここが自分への覚悟になりました。 自分の不安は自分で解消しないとポジティブな判断ができなくなってしまうんです。だから私自身への不安に対してはなるようになれ!という感じでしたね。 立ち上げ当初はどのようにして事業を広げていったのですか? 弥生  私1人で解決できることって実はそこまで沢山あるわけではないんです。だから困った時は素直に人に相談するようにしています。立ち上げ当初も誰もいませんでしたので、Facebookでエンジニアがいないか声をかけてみたり、ネット上で繋がりのある人にメッセージを送ってみたり・・・。サービス開発時も知り合いのママたちに協力をしてもらいましたね。今でも問題が起きたり、迷うことがあれば社内のメンバーや知人に相談しています。そうすると誰かが手を差し伸べてくれていつの間にか一つのチームになっているんです。学生時代から責任感のあるポジションが好きで、学園祭やサークルではいつもまとめ役でした。体育祭があれば寝る間を惜しんで準備するタイプ。チームで何かをやり遂げるその高揚感がたまらない(笑)。その気持ちは今も変わらずですね。

何も言わずに後悔するならやってみて反省する方がいい!という言葉が印象的だった道村弥生さん。自分のやるべきことに対して探究心を持ち、第一線で仕事をする姿はまさに「現代を象徴する女性」でした。

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