大学生で知っていたら一目置かれる! 暑中お見舞いの定型文「拝啓、三伏の候」の意味と使い方 (2/2ページ)
梅雨明け後から立秋までに出すのがいいとされる暑中見舞いとは、タイミングがピッタリ。だからこそ、暑中見舞いの書き出しの挨拶として、浸透したのでしょう。
■いざ実践! 文例紹介
最後に「拝啓、三伏の候」から始まる、暑中見舞いの例文を紹介しましょう。「拝啓、三伏の候、○○様におかれましては、ますますご壮健のことと存じます」や「拝啓、三伏の候、本格的な夏が到来しましたが、みなさまお元気ですか。」などがおすすめです。相手に応じて、適切なフレーズを選んでください。また「拝啓」ではじまる手紙には、結語である「敬具」や「かしこ」が必須です。書き出しだけでなく、こんなところにも気を配ってみてください。
いかがでしたか? 暑中見舞いを送る人自体が減っているなか、「三伏の候」なんて言葉が書かれた手書きの暑中見舞いが届いたら、相手に「おっ!」と思ってもらえるかも。大学生のあなたもぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
文・ファナティック