夏の高校野球の前哨戦・春季大会の各都道府県王者はどこだ? (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

春季大会の各都道府県王者はどこだ?
春季大会の各都道府県王者はどこだ?

 夏の高校野球まであと約1カ月。今年はどんなドラマが生まれるのかワクワクしている高校野球ファンも多いだろう。高校野球界は今、全国各地区の春季大会が一段落。東北地区以外では地区王者が決まった。

 選手権につながる夏の地方大会、センバツにつながる秋の地区大会と比べて、春季大会の注目度は世間的には低い。しかし、夏の甲子園を目指す上では、「もう戦いははじまっている」と言っても過言ではないのだ。

※野球の見方が変わるスマホマガジン『野球太郎Pocket』と『週刊野球太郎』でニュースやコラムが読み放題!

■夏のシード校は春季大会で決まる

 なぜなら、大阪を除く48地区では春季大会上位校がそのまま夏のシード権を獲得するシステムを採用している。特に激戦区では酷暑による疲労もかなりのものなので、1試合多いのか少ないのかが甲子園行きに大きな影響を及ぼすのだ。

 たとえば、清宮幸太郎擁する早稲田実(西東京)は春季都大会の2回戦でまさかの敗北。夏はノーシードとなり、ファンやOBから溜息が漏れる展開になっている。もちろん夏もまだ希望はあるが、激戦区においてはそれほど夏のシード権は重要なのだ。

 また近年は前哨戦の色合いも濃くなっている。かつては夏の大会に向けて、選手層の拡大に努めたり、エースを温存する(隠す)など、実力がそのまま表れないイメージもあったが、昨今のトレンドは選手層の厚さ=強さ。さまざまな選手に経験を積ませながら勝ち上がる力が夏の結果に直結する。

 実際、昨夏の甲子園出場49校のうち、17校が春季都道府県大会を制している。(※南北海道、東東京は春最高順位の北海、関東一がそれぞれ夏に優勝)

 真夏の甲子園への第一歩ともいえる春季大会。夏への期待がかかるのはどこだ!? 都道府県別に春の王者をまとめてみた。

「夏の高校野球の前哨戦・春季大会の各都道府県王者はどこだ?」のページです。デイリーニュースオンラインは、春季大会高校野球野球太郎スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る