バカンス前に教えて! 子どもの乗り物酔いのこと (2/2ページ)

Doctors Me

子どもが乗り物酔いを起こしたとき、どんな対応を取るといいでしょうか? ≪車の場合≫
一旦安全なところに駐車しましょう。
窓を開ける、服を緩めて安静にすることで、多くの場合は症状が治まります。できれば身体を横たえることができる場所を確保し、十分に休ませましょう。

≪船や飛行機などの場合≫
・身体を横にして服を緩め、できるだけ安静にします。吐き気を抑えるツボ押しが効果あるときもあります。

特に船や飛行機など、自分の都合で運転を止めることのできない乗り物に乗る場合は、あらかじめ酔い止めを服用しておくといいですね。 子どもが乗り物酔いを起こさないように、予防としてできることはありますか? まずは以下の2点を気をつけましょう。
・子どもの体調の悪いときの外出を避けること
・極端な空腹や満腹を避けること

長時間の移動の際は、軽く小腹が満たせるようなものを持参するとよいでしょう。

また、大きなスピードの変化や、急ブレーキなどを多用することで乗り物に酔いやすくなります。車など自分で運転して出かける場合には十分な時間の余裕を持って出かけ、こまめに休息をとるようにしましょう。 最後に医師からアドバイス 吐き気を伴うほどの乗り物酔いは、大人にとっても非常につらいものです。特に、不調を訴えられない低年齢の子どもの場合、たまらない不調に長時間耐え続けることになります。

子どもをお出かけ嫌いにしないためにも、くれぐれも無理のないプランで、ゆとりをもって外出するようにしましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
「バカンス前に教えて! 子どもの乗り物酔いのこと」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る