バカンス前に教えて! 子どもの乗り物酔いのこと (1/2ページ)

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乗り物酔いは大人でもつらいものです。
子どもの場合は「自分でどうすれば楽な状態になるのか」ということも経験値が低くわからない場合が多いかもしれません。そんなときはできるだけ大人が手助けしてあげたいものですが、どうすればいいのでしょうか?

今回は子どもの乗り物酔いについて、医師に話を聞きました。 赤ちゃんは乗り物酔いしないというのは本当でしょうか? 月齢の低い赤ちゃんは、乗り物酔いの原因となる「体のバランスを維持する感覚」がまだ発達していないため、乗り物酔いを起こしにくいと考えられています。

ただ、特に長時間の車での移動などの場合、環境の変化や疲労などからぐずったり、嘔吐したりと体調を崩す赤ちゃんは多いようです。 乗り物酔いはどのくらいの年齢から始まるのでしょうか? 乗り物酔いの始まる年齢には個人差があります。
早い子どもでは1歳ぐらいから乗り物酔いの症状が見られる子どももいます。

一般的には3歳くらいから乗り物酔いの症状を訴える子どもが出てくるようです。乗り物酔いが強く現れるピークは小学校を卒業するくらいであることが比較的多いようです。 乗り物酔いをすると、子どもはどんな様子を見せるでしょうか? 子どもの年齢によって、乗り物酔いの様子は違います。

≪赤ちゃんの場合≫
・突然機嫌が悪くなる
・静かになる
・ぐったりしてしまう
症状が強いと嘔吐を起こします。

≪もう少し大きな子どもの場合≫
・めまい感を訴える
・あくびが増える
これらの症状から始まり、やがて顔色が悪くなったり、吐き気や頭痛などを感じたりする様子が見られます。症状が著しくなると吐いてしまうこともあります。

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