ゼミの懇親会やイベント時に使える! 大学生から覚えておきたい立食パーティーのマナー3選

ゼミの懇親会やなにかのイベントで立食パーティーにおよばれしたら、誰でもわくわくするものです。特にそのパーティーが気心の知れた仲間が多い場であれば、おいしい料理を食べて楽しく盛り上がることができて楽しいですよね。無理に気を使いすぎる必要はありませんが、ちょっと取り皿への料理の盛り方に気を付けることで、周囲と差が付くワンランク上の振る舞いができるかもしれません。
■料理は一度に2~3品まで
メインテーブルに並ぶ料理は、前菜からメイン、デザートまでとても多くの種類があります。ただ、一度の取り皿に盛る料理は、多くても3品までにしましょう。取り皿を4分割し、そのうちの3カ所に1種類ずつ料理を盛り付けるイメージです。残りの1カ所は、グラスと同時にもつために空けておきます。取り皿を上から見て、7割程度の領域に料理が盛られているぐらいが限度でしょう。
大皿の料理から取り皿に分ける際に、一切れずつの盛り付けを崩さないようにするのが美しく見えるコツです。ぐちゃぐちゃと盛ってしまうときれいに見えないばかりか、味が混ざってしまいおいしさが半減してしまいます。
■同時に盛ってはいけない料理
同じ皿の上に、冷たい料理と温かい料理を同時に載せないように気を付けましょう。それぞれの料理に適した温度で食べることで、本来のおいしさが味わえます。冷たい料理が温まってしまうと盛り付けが崩れたり、逆に温かい料理が冷たくなってしまうと見た目が損なわれてしまったりします。同時にとりたいときはいったん我慢して、食べ終えてからまた取りに行きましょう。
ローストビーフなど、ソースのかかるような料理も他の料理と混ぜないようにしましょう。味が混ざってしまうと、せっかくのソースが台無しになってしまいます。また、見た目にも美しくありません。一皿で完成するようなパーティーの目玉料理は、潔く一皿完結させるようにしましょう。
■自分の分だけ盛ること
仲のいい人と一緒に参加していると、どうしてもその数人だけで宴会のようになりがちです。気を利かせて人の分の料理まで取りたくなるかもしれませんが、立食パーティーは自分の分以外を勝手に取るのはマナー違反です。パーティーの場としてふさわしくないため、あくまでも少しずつ、自分の分だけの料理を取るようにしましょう。
立食パーティーで料理を盛る場合、身近なバイキングやビュッフェレストランとは異なるマナーがあります。大学生のみなさんも普段より意識して、雰囲気を壊さないようにしたいですね。
文・ファナティック