壁紙化した“ひらがな表”は無意味!子どもに「文字や時計の読み方」を覚えさせるコツ (3/3ページ)

It Mama

■ママの工夫で、1日を「ついたち」と読めるようにする

小学校2年生になっても“6月1日”を「ろくがついちにち」、“2日”を「ににち」、“8日”を「はちにち」、“10日”を「じゅうにち」“20日”を「にじゅうにち」と言っている子がいます。

家庭にカレンダーが貼ってあっても、「今日は“ついたち”ね。新しい月の始まりね」の会話がなかったり、子どもだからと“赤ちゃん言葉”のように、あえて「今日はロクガツイチニチね」なんて使っていると、子どもは間違った読み方を覚えてしまいます。

はじめからちゃんと、正しい読み方を聞かせましょうね。

いかがでしたか?

教材だけ揃えて、家のあちこちに貼ったままになっていませんか?

貼ってあるだけで、自然と覚えることはありません。普段の会話に入れてどんどん活用しましょう。

文字を楽しく覚えられるように、ママやパパが工夫して、たくさん話しかけてあげてくださいね。

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※  evgenyatamanenko、Tsuttiy、wavebreakmedia / PIXTA

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』

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