企業の意図は? 就活経験者が語る、今だからわかる圧迫面接の意味

就活では、なぜか知らないけどすごい圧迫面接を経験することもあると思います。就活生にとっては本当につらい時間ですよね。でもそんな圧迫面接も、社会人になってみると、意味があったものと感じる場合もあるようです。今回は就活経験者の社会人の皆さんに、今だから思う圧迫面接の意味について聞いてみました。
■圧迫面接は何のために行われているのだと思いますか?
●忍耐力のテスト
・忍耐力を試したいから(女性/22歳/医療・福祉)
・忍耐力のテスト(男性/24歳/その他)
・忍耐力を診断するためだと思う(男性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・忍耐力があるかどうか(男性/30歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
●精神力を試すため
・精神力を試して臨機応変に対応できるか判断するため(女性/23歳/金融・証券)
・精神力や対応力を見極めるため(女性/27歳/医療・福祉)
・精神力の強さや柔軟性を試すため(女性/30歳/医療・福祉)
・精神的苦痛に耐えられるかを見るため(女性/28歳/学校・教育関連)
●人の本質を見抜くため
・その人の本性を見極めるため(男性/26歳/不動産)
・人柄を探るため(男性/26歳/医療・福祉)
・人の本質を見るために行われていると思う(男性/29歳/医薬品・化粧品)
・学生の本質を見極めるためにやっているんだと感じる(男性/26歳/電機)
●社会の厳しさを教えるため
・社会の厳しさを感じさせるため(女性/24歳/マスコミ・広告)
・世の中厳しいんだぞと言うメッセージ(男性/25歳/金融・証券)
・厳しい状況でもしっかり仕事ができるかを試す(男性/25歳/電機)
・社会に耐えられるかを判断するため(男性/24歳/電力・ガス・石油)
●その他
・面接官の憂さ晴らし(男性/26歳/小売店)
・ストレス耐性を知るため(女性/23歳/情報・IT)
・ただの嫌がらせ(女性/25歳/情報・IT)
・本当にこの会社に入りたいかを再確認するため(男性/25歳/機械・精密機器)
社会に出ると当たり前のように理不尽なこともあります。それを学生に気づかせるために試しているという意見が多く寄せられました。
いかがでしたか? 多くの人が、実際に社会に出ると圧迫面接なんてたいしたことないと思うようになるようです。圧迫面接を正当化していいわけではありませんが、社会って学生にとっては想像以上に厳しいのかもしれませんね。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年5月
調査人数:就活を経験した若手社会人男女405人(男性203人、女性202人)