男性を上手に立てる方法! 『本当は彼女の言いなり』を気づかせず、彼を立てるには? (2/2ページ)
また、この方法を用いると、彼女の手のひらの上で転がされているにもかかわらず、彼氏はその事実に気づきません。「彼女は自分の意見を尊重してくれている。自分を立ててくれている」と感じるのです。
●2つ選択肢を与えるけど、結局同じこと森川教授いわく、絶対にこうしたい! 失敗したくない! と思うときこそ、あえて男性に選択肢を与えたほうが良いと述べます。
たとえば、デートに誘いたい男性が、土日が空いているとわかったら、「今週の土曜か日曜に、○○へ行きませんか?」と誘うなど。男性は「土曜か日曜か」という選択を与えられているぶん、自分が考慮されていると感じます。誘ってくれた女性に思いやりを感じますし、強引に誘われたなんて思わないでしょう。
あるいは、結婚話を進めたいとき、彼氏に対して「両親と会うの、ウチが先がいい? それとも、そっちが先がいい?」と聞くとか。彼氏としては、決断権を与えられていて、自分で決めるように錯覚しますが、結婚する上ではどっちの親と先に会うかなんて、どうでもいいことだったりします。また、彼女に急かされて結婚を迫られている自覚は、彼氏にはないのです。
どっちを選んでも結局同じこと、という選択肢をあえて与えることで、男性により早く、こちらの思惑通りの決断をしてもらうことができるようです。
●選択肢を与える=男性を立てる男性を立てるのが不得意な女性は、何でも自分主体になるところに不満を持たれがちになります。
決断力・行動力があるという点は、決して非難されるべき点ではないんですね。
そのため、自分で決断できて、スピーディーに行動できる女性こそ、男性にはダブルバインド法を活用したほうが良いのかもしれません。あえて選択肢を与えることで、「男性を立てる」というスタンスが作れます。結局のところ、自分への同意を促すにしても、男性自身に決断させるというアクションが大事なのです。
また、それができれば、謙虚で男性を立てるのが上手な女性として、好感を持たれやすくなるでしょう。
Written by 岡崎咲