生活習慣で変わるってホント!? 「妊娠線ができやすい人」の特徴 (2/2ページ)
・経産婦さん
一度皮膚が伸びており、一人目よりもお腹が早く大きく膨らみやすい傾向にあります。
妊娠に対する恐怖や不安が薄れ、ある程度の知識がある分、油断から食べ過ぎや運動不足の結果、体重が増えやすいのも経産婦さんの特徴。
一人目で妊娠線ができてしまった方は、その箇所を念入りにケアをしましょう。より一層、肌の断裂が起きやすくなっているのです。
■「妊娠線」を予防するには?
マッサージや保湿クリームでケアをするなどが知られていますが、下記のような基本的生活習慣も重要です。
(1)適度な運動を心がける
急激な体重増加を抑えるために、体調が良ければ軽い運動をしましょう。
(2)適度な食事
バランスの良い食事は赤ちゃんの成長にとって大切なだけでなく、お母さんにも大切なこと。
脂肪をつけすぎないように食事内容を考えましょう。体重が12キロ以上になると注意が必要です。
■おなかや下腹部の「妊娠線マッサージ手順」
おなかや下腹部にできた、妊娠線のマッサージ手順は、以下の通りです。
(1)おへそを中心に渦巻きを描くようにマッサージ(時計回り、反時計回りの両方向)
(2)左右の足の付け根部分を上下になでる
足の付け根にはリンパがあるので、ここを刺激するとむくみも解消されます。
(3)下腹部から上に向かってくるくる
(4)最後に下腹部からハートを描く
尚、マッサージはお風呂上がりがオススメです。皮膚がしなやかになっているので、保湿成分の入ったクリームを塗って乾燥を防ぎましょう。
お腹が大きくなると、下腹部に手が届きにくく塗りにくいので、旦那さんに手伝ってもらうのもいいかもしれませんね。
妊娠線予防のためのケアは、コツコツとやるしかありません。
それでも、人の身体というのは予測がつかないもので、できてしまうこともあるでしょう。
しかし、妊娠線はお腹にご自身のお子さんがいたという“痕跡”でもあるわけですから、愛おしく感じてもらうと良いと思います。
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【著者略歴】
※ 野村 佳南・・・看護師、『Roppongi Walking Club』ウォーキング講師という立場からママや子どもの病気・健康維持方法、綺麗を保つ秘訣をお伝えします。プレママ世代として産前産後の身体づくりのサポートにも携わり活躍の場を広げている。