生活習慣で変わるってホント!? 「妊娠線ができやすい人」の特徴 (1/2ページ)
産後もっとケアをしておけばよかったと言われる方が多い妊娠線。洋服を着てしまえば見えないものの、やっぱりできてしまったら気になるものです。
しかも、一度できると消えないのが難点。
そもそも“妊娠線”って、いつ頃できやすく、どんな人になりやすいのか知っていますか?
今日は、その対処方法も含めてお話します。
■そもそも「妊娠線」ってどういうもの?
皮膚が引っ張られることで、「皮膚の表面に亀裂が入ったように現れる赤紫色」を帯びた線のことです。
皮膚は表皮、真皮、皮下組織から成り立っています。妊娠すると、赤ちゃんの成長にあわせてお腹が大きくなっていきますが、この時皮膚も一緒に伸びていきます。
皮膚には、以下の3つがあります。
・伸びやすい表皮
・伸びにくい真皮
・皮下組織
妊娠線は、この伸びにくい部分の一部に亀裂が入ることで起こります。痛みはない一方、かゆみを感じる方もいるようですが、いつの間にか出来ていることが多いです。
お腹周りだけでなく、脂肪が厚い膝や腰、太ももにできる方もいます。また胸も妊娠すると2カップ程度UPするので乳房に妊娠線が出る方もいます。
一度できた妊娠線は、少しずつ目立たなくなりますが、完全に消えることはなく白っぽく残ってしまいます。
■「妊娠線」ができやすい時期
妊娠線は、できる方と全くできない方もいますが、それはなぜなのでしょうか?
特にできやすいのは、体重が増え始める頃で、急激にお腹がではじめる妊娠後期が一番多いです。
■妊娠線ができやすいのはどんな人?
・もともと細身や小柄な方
皮膚面積が小さく、急激にお腹が大きくなるので妊娠線が出来やすいです。
・皮下脂肪の多い方
表皮よりも、下の組織はもともと伸縮性がなく、脂肪の厚みでより負荷がかかりやすいのです。
・双子を妊娠されている方
赤ちゃんの人数分だけお腹が大きくなるため、妊娠線が出来やすいです。