就活経験者の社会人に聞いた! 希望していた会社から内定をもらえなかった理由

就活スタイル

就職活動の最終目標は言うまでもなく、自分が希望する会社への入社です。ですがそう簡単にはいかず、社会の最初の洗礼を就職活動で受けたという人も多いのではないでしょうか。今回はなぜ希望する会社から内定をもらえなかったのか、就活を経験した社会人の男女に聞いてみました。

Q.あなたは希望していた会社から内定をもらえなかったですか?

はい 23.4%
いいえ 76.6%

約4人に1人の割合で希望していた会社から内定をもらえなかった、と回答。その理由やエピソードについて詳しく聞いてみました。

■そもそも高望みだった

・もともと採用人数がかなり少なかったので。仕方ないかなと諦めた(31歳男性/学校・教育関連/専門職)
・その会社に必要な資格がなかったから(30歳女性/小売店/販売職・サービス系)

もともと狭き門だった場合は、ダメもとで狙ったという人も多いようです。企業が求める人材に自分がぴったりと当てはまればいいのですが、自分がその企業で働く姿が想像できるかどうかが、受ける側にとっても採用する側にとっても重要と言えるでしょう。

■面接に失敗した

・面接中におもしろいことを思い出してふきだしたから(28歳女性/運輸・倉庫/営業職)
・暗そうに見えたかもしれない(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

面接には魔物がすんでいます。調子がいいときは驚くほどいい内容の受け答えができるのに、いざ自分が一番に希望する企業の面接というときに限って失敗した経験がある人も多いでしょう。過度の緊張も失敗の要因です。

■実は迷っていた

・どこかで迷いがあった(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・志望動機が弱かった(25歳女性/金融・証券/販売職・サービス系)

それほどその企業で働きたいという意志が強くないと、その迷いは企業側にも伝わってしまうものです。面接時に口から出てくる言葉も遠慮がちであったり、自信のないものになっている場合も多いでしょう。

■まわりがデキすぎ君だった

・自分よりも周囲の学生が優れていた、この1点に尽きると思う(23歳男性/機械・精密機器/営業職)
・他はかなり高学歴の学生が来ていたらしい。その会社も初の出来事で戸惑っていたらしい(46歳男性/電力・ガス・石油/技術職)

就職活動で気になるのはライバルたちのスペックです。見た目からしてデキそうな人たちを目の当たりにすると、自分は太刀打ちできないと自信を喪失してしまうこともあります。企業がデキる人を求めている以上、仕方がありません。

内定をもらえなかった理由は、自分自身に起因するものと、ライバルたちに起因するものと両方の要素があります。逆に考えれば、内定をもらえた企業からは自分が必要とされているということです。自信を持って社会人としての一歩を踏み出しましょう。

文・ファナティック

マイナビ学生の窓口調べ
調査対象:マイナビウーマン会員
調査日時:2015年4月12日~20日
調査人数:社会人男女488件

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