トルコの世界遺産、オスマン帝国の古都・ブルサには泉のあるモスクがあった! (3/3ページ)

「イェシル」とはトルコ語で「緑」の意味で、その名の通り鮮やかなブルーグリーンのタイルで埋め尽くされた内装が印象的なモスクです。

こじんまりとした空間でありながら、その装飾の細やかさと美しさは目を見張るほどで、さながら小宇宙のよう。
時間がたつのも忘れてこの色彩美に吸い込まれてしまいそうです。
イェシル・ジャーミィの向かいにはブルサのシンボル的存在の霊廟、「イェシル・テュルベ」があります。

1421年にメフメト1世が自らのために建てた霊廟で、メフメト1世とその子どもらが眠っています。
セルジューク朝の様式を残し、色鮮やかなタイルをふんだんに使った内装は「お墓」とは思えないほどの華やかさです。


街全体が博物館のようなブルサでは、街のいたるところで歴史的建造物が目に入ります。

歩くだけで不思議と心癒される古都の風情とモダンな雰囲気が融合した街並みは、トルコの中でも指折りの居心地の良さ。
トルコの新しい魅力に触れたいなら必ず行くべき街のひとつといえるでしょう。
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