台湾 桃園で野球観戦 〜日本とも関わりの深い台湾野球を初体験の巻 (1/3ページ)
子供の頃から野球好きの父に連れられて、公園で弟と一緒にキャッチボールをすることが好きだった私。小学生の頃、弟の少年野球に一時期、女子唯一のメンバーとして男の子たちと一緒にグラウンドを走り回っていたり、当時住んでいた福岡の福岡ドームにまだダイエーだったホークスを応援しに行ったり(応援歌までばっちり覚えています)、昔から私にとって一番身近なスポーツだった野球。高校生の頃は、甲子園のある兵庫県に住んでいたことがあるので、県でもなかなか強かった弟のチームにぜひ甲子園まで進んで欲しいと家族応援に行ったりしていました。そんな野球好きな私ですが、ひょんなことがきっかけで、初めて台湾の野球場で台湾のプロ野球を観戦することができました!というわけで、今回は台湾の野球の話題です。
日本のプロ野球チームはセリーグとパリーグに分かれて12球団ありますが、台湾のプロ野球は「統一ライオンズ」「ラミーゴモンキーズ」「兄弟エレファンツ」「興農ブルズ」の4球団です。台湾で野球というと、2013年3月に行われたワールドベースボールクラシックの時のことがとても印象に残っています。台湾の友達と一緒に集まり、テレビに釘付けになっていました。日台戦では台湾の野球ファンが、日本の勝利が決まった後も《日本東北加油!》(日本東北頑張れ!)や、《日本和台湾是最好的朋友》(日本と台湾は一番の友達)というプラカードを掲げていたりして。球場で日本と台湾、両国の絆がさらに深まったと感じて嬉しくなりました。切っても切れない日本と台湾の野球。2014年には、日本統治時代に甲子園で準優勝した台湾の高校を題材にした実話に基づく映画「KANO」が台湾で公開されました。それに続いて日本でも公開となったので、まだ観ていない方はぜひ見ていただきたい作品です。そんなわけでとにかく台湾で“野球”というスポーツを語る上で、日本と台湾は切っても切れない関係なのです。今回私が訪れた球場は、《ラミーゴモンキーズ》のホームグラウンドである桃園球場。芸能人野球チームを束ねる元5566というアイドルグループで大人気の孫協志さんがやっている、ラミーゴTVという番組のゲストで出演することになったのでした。 右が孫協志さん、左は野球中継でおなじみのアナウンサー元展さんです。