女性同士、男性同士。共同作業は同性同士のほうが脳の活動が活発になり効率的であることが判明(米研究) (2/2ページ)
同性同士においては、このシンクロ率が高いほど、作業の成績も良好だったという。
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従来の研究によって、協力し合う2人の脳活動がシンクロすることは知られていた。しかし、今回の研究は、男同士ペアと女同士ペアでは、シンクロする脳の領域が異なることを明らかにした。
それと対照的に、男女ペアの場合では脳活動のシンクロが確認されなかった。これは男性と女性では、何かに協力する際に異なる認知戦略がとられている可能性を示唆している。
協力の脳メカニズムに関する研究は始まったばかりであり、完全に解き明かすにはさらなる研究が必要である。例えば、男性には狩猟と戦争の歴史があるために、進化のプロセスでこうした違いが生まれたと推測される。
また今回の発見が自閉症患者のような、他人との交わりが苦手な人々にとっても役立つ可能性がある。自閉症の人たちは社会的な認知に問題があるからだ。神経と認知の理解が進めば、より効果的な治療法を開発できるかもしれない。
via:foxnews..livescienceなど、/ translated & edited by hiroching
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