庄司智春は「ただの“アピール”イクメン」と芸人仲間が批判! (2/2ページ)

日刊大衆



 また、(3)については「ただの自己満足」「機能性や値段を考えて!」という意見を受けてのアンケートだった。庄司は「臨機応変にやる」と反論しつつも、うろたえた様子が伺え、全部の回答が「☓」だったヒデとの対比が明らかとなった。

「女性ファッション誌などが育児をするイケメンの夫を“イクメン”と定義して賛美したため、ブームになりましたが、実際の主婦からの要望とはかけ離れています。育児は、24時間気を休めることができない大仕事。たまには休息を取らせてあげるように配慮したり、ゴミ出しや炊事洗濯など日常の家事をサポートすることが求められていますね」(育児雑誌ライター)――流行の言葉に流されていいとこ取りをするのではなく、しっかり妻をサポートしてあげないと、果ては熟年離婚になってしまうかも?

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