新世代楽器「KAGURA」、世界的音楽フェスティバル「Sónar(ソナー)」のスタートアップコンペティションにファイナリストとして日本から初選出 (2/5ページ)
審査員は世界で活躍する投資家や起業家、技術者、音楽関係者などで、クリエイティビティやビジネスの可能性など総合的に審査し、上位3社を決定します。
KAGURAは、何にも触れずに体を動かすだけで演奏できる新世代楽器アプリケーションです。2013年12月には、Intel® Perceptual Computing Challenge 2013において、全世界16か国から約2800もの応募の中でグランプリに選ばれました。人の動きやジェスチャーなどを見分けて自在に演奏することができ、ただ動くだけでもちゃんとした音楽となり、狙って動けば思い通りの演奏も可能な、誰もが楽しめる楽器です。2015年のβ版リリースを経て、ついに、単に演奏するだけではなく、プロのミュージシャンが自分で創作やパフォーマンスができる音楽ツールになりました。
今年5月には、筑波で開催された「INNOVATION WORLD FESTA 2016」にて、アーティストの藍井エイルさんがKAGURAを使ったパフォーマンスをおこない喝采を浴びました。
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しくみデザイン代表取締役兼「KAGURA」開発者の中村俊介は次のように述べています。「言葉を必要としないKAGURAは、国を超えて楽しめるものだと確信しています。今回、世界中から多くの音楽関係者が集まる場所でプレゼンテーションができることは、非常に光栄で楽しみです。」
なお、KAGURAはこの夏、アメリカのクラウドファンディング「Kickstarter(キックスターター)」に挑戦いたします。これにより、今まで国内を中心にじっくりと進めていたプロジェクトを世界展開に向けて一気に加速させる予定です。