ウィキペディアで最も編集されたページ 年代別トップ3 (1/3ページ)
2016年1月15日、ウィキペディアが15周年記念を迎えた。画期的な共同的オンラインの辞書として注目を集めたウィキペディアは今では情報検索に欠かせないものになっている。ページ数も2005年時点では、英語版で50万の項目だったが、2015年度には500万に増えている。サイトはどんどん拡張を続け、ページの編集も絶え間なく行われている。
ウィキペディア15周年を記念して、「年代別で最も編集の多かったページトップ3(英語版)」が発表になっていた。以下の表はウィキペディアが誕生した2001年から2015年までの15年分を分番編集の多かったページ、トップ3のリストである。

image credit:fivethirtyeight
このリストはウィキペディアが15年間成長し続けた証でもある。編集者の数、編集の数も年々増加している。2005年以降、年間トップのページでは編集の数は2万回ほどにもなるという。
■ 考察
死
ウィキペディアン(ウィキペディアの執筆者・編集者)は「死の追跡」に強く惹かれているようだ。2007年以降、毎年「○○年度訃報」というページがトップ入りを果たすようになった。例えば、2015年度の訃報では、第2位を倍の差で引き離し1万8271回の編集があった。(この「○○年度訃報」は人気すぎるので、上記の表からは省いている)
毎年ほぼトップ入りする他の死に関するエントリーはスマトラ沖地震(2004年)、2009年新型インフルエンザ、ハイチ地震 (2010年)だ。