それしつけじゃないです!「お行儀の悪い子に育つ家庭」にありがちなNG習慣3つ (2/3ページ)
“有言実行”と言いますが、口に出したことは必ず徹底し、貫き通す姿勢を見せましょう。
その瞬間は親子のバトルになりますが、子どもは「親の言ったことを守らないとダメなんだな」と理解します。
そして、次回からは言うことを少しは聞くようになります。
(3)「叱るときと褒めるとき」の落差がほとんどない
叱った後、子どもの泣き方って微妙に違います。
ワーワー泣くのは納得していない態度、思い通りにならなくて悔しいのです。神妙になってシクシク泣くのは反省している態度。
子どもの性格により多少は異なりますが、親だったらわずかな違いでわかりますよね。
いずれにせよ、いつもの優しい親が顔色を変えて厳しく叱れば、子どもの心には何かしらのメッセージが届きます。だから泣くのです。きちんと伝わっていれば、子どもの態度はそれ以降は変わってきます。
叱るときと褒めるときの落差がほとんどないと、叱ったつもりでも子どもがヘラヘラとニヤけたりします。
叱るときはきちんと「それはやってはいけないこと」と感情を入れて、いつもの優しいママの顔を厳しく怖い顔、真剣な顔に変身させましょう。
■叱っても子どもがヘラヘラとニヤけたら?
全く態度を変えない場合、ママの注意が心に響いていない証拠で、次のパターンが考えられます。
・子どもに嫌われたくない一心で感情を込めることなく中途半端な叱り方をしている。
・子どもに背を向けてお皿洗いしながら「ダメでしょ」と言う“ながら族”の注意の仕方をしている。
・子どもはおもちゃに気を取られてまったく別のことに思いをはせていて、エキサイトしているのは親だけ
子どもに注意をするときは、一旦やっている作業を中断して子どもの目を見てきちんと話しましょう。
子どもが遊んでいたら、それも止めさせて、真剣に向き合いましょう。
いかがでしたか?
ちっとも直らない子どもの態度、方法を少し変えてみてくださいね。