元AKB48川崎希&アレク夫妻も悩んでいた…「不妊の謎の原因」とは? (2/2ページ)
しかし“不安をいっぱい抱えている”ことは、“ストレスを感じている状態”と一緒で、交感神経が優位になっており、筋肉は緊張し血管も収縮、身体は冷えてしまい状況を悪化させるだけです。
長年待ち望んでいたことで、いざ妊娠すると焦ってしまったりする人がいますが、背負っている義務感を“楽しみ”に変えてプラスのイメージにしてみると、状況は随分と変わってきます。
これ、実は子育ても一緒です。
必死に赤ちゃんを育てるママの多くが、どんどん自分を追いつめ、親としての責任というものが、いつの間にか義務という形で重たく感じてしまい、苦しんでしまっています。
■「私はダメじゃないんだよ!」選ばれるママになれる秘訣
妊活が長くなると筆者の元にも、自分を責め、夫婦仲も崩れかけた方が沢山いらっしゃいます。多くは、自分を責めてしまっている人が本当に多いです。
しかし、変えるのも自分です。
親になることへの心のブロックとしっかり向き合ったら、上を見上げて自分がどんな妊婦さんになりたいか想像してみましょう。
その自分は笑っていますか? 少し無理をしていますか?
体内記憶の研究が進み、約半数の子どもが幼少期に体内記憶を語る中、「ママが笑って楽しそうだったから」「ママが可愛かったから」ママの元にやってきたと語るそうです。
実は、上を向くだけでマイナスの思考は思い描きづらくなります。逆に下を向いてみて下さい。ネガティブが沢山湧いてくるかもしれません。
もし今あなたが、ネガティブで自分を責めていたら、まずどんな妊婦さんになりたいか、ぜひ上を見上げてイメージをしてみることから初めてみましょう。
いかがでしたか?
現在、引き寄せの法則もブームで、思考を変えることの大切さが注目されています。
大人気カウンセラーの心屋仁之助さんも、“すべての問題は親との関係”と語るほどです。自分が思っている以上に、どこかその関係性の中で「がんばらなければいけない」といった気持ちをもってしまっていたのかもしれません。
今回不妊治療を公表したのんちゃん&アレク夫妻のように寄り添いながら、本音をぶつけあって可愛い赤ちゃんをぜひ迎えてあげて下さいね。
【画像】
※ Daniel_Dash / Shutterstock
【著者略歴】
※ 坂本優子・・・元看護師、妊活カウンセラー。2013年10月からカウンセラー活動を開始し、14名の妊娠実績。産婦人科での勤務経験、娘を重症仮死出産した経験を生かし、マタニティケア、マタニティセラピスト育成講座も開講。著書に『半年以内にママになる妊娠セラピー~ママになるための12のレシピ~/坂本優子』(Kindle版)