【6月は食育月間】もしかして“食育”の解釈間違ってた…?「正しく教えてあげたい食育のポイント」4つ (2/3ページ)
■6月は食育月間!どんなことをするの?
実は、6月が“食育月間”だということをご存知でしたか?
平成17年に“食育基本法”が施行され、その翌年18年に“食育月間”が定められました。
この期間は、国、地方公共団体、関係団体などが協力して、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施し、“食育の普及・啓発”をするため、各県などでさまざまな関連イベントなども実施されます。
ちなみに、“食育の日”もあり、こちらは毎月19日で、この日にも各地で様々な食育の普及啓発活動が開催されています。
また、これからの季節は、野菜収穫体験などイベントがいろいろあります。
そういった食材に関われるイベントに足を運んでみるのも、さまざまな体験ができるいいチャンスです。
■今日からできる!家庭での食育のポイント4つ
「私にも“食育”ができるのかしら」と思ってしまいそうですが、心配いりません。できることはたくさんあります。
(1)一緒にお買いものに行って、食材を選ぶ
「暑くなってきたから、トマトがたくさん出てきたね」など、旬の野菜を選んだり、調理前のお魚を見るのもいい機会です。
(2)一緒にお料理をする
混ぜる、野菜をちぎる、などカンタンなことをお子さんに手伝ってもらいましょう。
お子さん用の包丁を用意して、やわらかいものを切ってもらうのもいいですよ。
(3)一緒に楽しくごはんを食べる
「いただきます」、「おいしいね」、「ごちそうさま」など会話をし、食べたら食器は片づける、など片付けも一緒にできるといいですね。
(4)一緒に野菜を育ててみる
さらに筆者がオススメするのは、ご家庭で「野菜を育ててみる」ことです。
野菜は、芽生えるところから朽ちるところまで、命の最初から最後までを見ることのできる、“食育にピッタリの教材”だと思います。
肉や魚など他の食材では、一生をみることはなかなか難しいですからね。
食に関する知識は一生ものです。