【プロ野球】今季の”タイトル外スタッツ王”は?二塁打王、三塁打王らを中間報告 (1/2ページ)
激戦が続くプロ野球。今季は激しいタイトル争いが繰り広げられそうな気配がある。
しかし、マニア的に面白いのは、二塁打王、三塁打王などの裏タイトル争い。昨季はセ・リーグでは田中広輔(広島)が三塁打王に輝き、清田育宏がパ・リーグの二塁打王に就くなど、タイトル外の意外な選手が登場する。
そこで6月12日終了時点での裏タイトル争いをまとめてみた。今回は野手編を公開しよう。
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■二塁打王
【セ・リーグ】
山田哲人(ヤクルト)
18本
村田修一(巨人)
鈴木誠也(広島)
16本
【パ・リーグ】
角中勝也(ロッテ)
18本
秋山翔吾(西武)
17本
昨年は山田哲人の39本、秋山翔吾の38本がそれぞれトップだった二塁打王。今季は山田の勢いはそのままに、パ・リーグでは打率.350で絶好調の角中がトップを走っている。セ・リーグでは村田、鈴木のニューフェイスで山田を追撃態勢。
■三塁打王
【セ・リーグ】
大島洋平(中日)
6本
坂口智隆(ヤクルト)
鈴木誠也(広島)
丸佳浩(広島)
4本
【パ・リーグ】
角中勝也(ロッテ)
岡島豪郎(楽天)
4本
柳田悠岐(ソフトバンク)
ほか6名
3本
運の要素もある三塁打だが、昨季は田中広輔(広島)が9本、秋山翔吾(西武)が10本で蓋を開ければ、機動力が見えるスタッツ。今季はまだまだ先が見えない情勢だ。角中は二塁打王との二冠なるか?