新社会人の30%が葛藤中!割に合わない仕事を天職に変えるコツ (1/3ページ)

Suzie(スージー)

新社会人の30%が葛藤中!割に合わない仕事を天職に変えるコツ

働いている人なら誰でも一度は「この仕事は自分に合っているのだろうか?」「もっと自分に合う仕事があるのではないか」と考えたことがあるでしょう。

株式会社マクロミルが今年4月から働き始めた全国の新社会人を対象に行った調査によると、5月上旬の時点ですでに30%の人が「会社を辞めたいと考えたことがある」と答えました。

特に会社に入ったばかりの頃は自分が思い描いていた仕事と違う、本職とは違う雑用ばかりやらされるなど、不満を抱える人も多いでしょう。

今回ご紹介する『まんがでわかる 松下幸之助の人生を拓く教え』(竹内一正著、宝島社)は、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助の思想や哲学をまんがで解説したもの。

まんがの主人公もまた、置かれた境遇に疑問を持ちながら、自分の道とは何かを模索していきます。

「今のままでいいのかな」と思ったとき、松下幸之助の教えが人生を切り拓くヒントになるかもしれません。

■割に合わない仕事は将来のための「預金」である

主人公は実家である豆腐屋で手伝いをしていますが、その仕事に自信を持てず、「もっと割のいい仕事があるのではないか」と悩みます。しかしそんなとき、店で修行しているスタッフの「お金をもらうことだけがすべてではない」という言葉にハッとさせられるのです。

会社員として働いていても、自分の給料が割に合わないと感じる人は少なくないでしょう。松下幸之助は若い社員に今の給料で満足かどうかをよく尋ねていたそう。

そして彼らに「今は給料の倍くらいの働きをしていると思っても、その分は”社会銀行”に預金していると思いなさい」と語ったといいます。

先に社会に”預金”をしておけば将来自分の人生を導いてくれるものになる。つまり、”社会銀行”に預けたお金には大きな利子がついて戻ってくるというのです。これは苦労続きの人生を送ってきた松下幸之助の人生哲学ともいえるものです。

また、幸之助は「給料の3倍働いているか自問自答する必要がある」といいます。

これは自分を犠牲にしてでも会社の利益を確保しろという意味でも、単純作業を長時間行えという意味でもありません。

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