今カノと主演映画を?三代目JSB・岩田剛典が”ツイッターで墓穴”の波紋 (1/2ページ)
EXILE兼三代目J Soul Brothersのパフォーマー・岩田剛典(27)が6月17日、主演映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』を“ぼっち鑑賞”したことをツイッターで告白。しかし一部のファンから「チケットが2人分仕様だ」と指摘されている。
■チケット2人分? “ぼっちアピール”で墓穴掘る
ここ最近、ダンサー業に役者業にと大忙しの岩田。グループきってのイケメンだけに女性ファンも多く、各所でひっぱりダコだ。
そんな岩田が17日に、映画のチケット画像をアップして、絵文字混じりで「ひとり植物図鑑。なんか緊張しました笑」とツイート。自身が高畑充希(24)とW主演をつとめた本作を、一人でお忍び鑑賞したというのだ。
ところが岩田がアップしたチケットの画像が物議をかもしている。どの映画館で観たのか分からないようにするためか、チケットの9割以上にモザイクをかけているものの、よく目をこらすと、上部の日付左に「1/2」と記載されている。これは当日券などの発行枚数を意味することが多い数字であり、1枚発行したなら「1/1」、3枚発行したら「1/3」「3/3」などと記される。発行枚数とは、もちろん人数とイコールだ。
それに気がついた一部のユーザーが、岩田のチケットの数字が「1/2」であると指摘。つまり、“ぼっちアピール”をした岩田が、実は誰かと2人で行ったことが明らかだというのだ。岩田の同ツイートに対し、一部ファンから「嘘つくな」「誰と行ったんだ」という声が飛び、1日足らずで3万件以上もリツイートされている。
「グループのメンバーと行ったら写真を撮るでしょうし、わざわざ2人で行ったことを隠した、という事実が怪しさを増しますね。“存在を公にできない誰か”と自身の主演映画を観に行ったのでしょうか」(報道関係者)