女優が封印した「生涯ただ1度の濡れ場」を厳選発掘(2)若き日の体当たり編・多部未華子がギリギリまで魅せた (2/2ページ)

アサ芸プラス

乳房もふっくらしていて、さすがの裸だと期待させたが、CMで『癒やし系』の人気が爆発したため、お色気路線からは撤退になってしまいました」(前出・秋本氏)

 笛木優子(36)も近年、日本酒のCMなどで癒やし系の人気が急上昇している。色白の肌にぽってりとした唇は三十路の魅力が満ちているが、22歳で出演した「新・雪国」(01年、ケイエスエス)は隠れた名作。奥田瑛二に胸をもまれ、首筋に舌がはってゆく。小ぶりな乳房ではあるが、雪国の情感と合わさった美しいヌードである。

 もはやレジェンドと呼べるのが、吉高由里子(27)が芥川賞受賞作に挑んだ「蛇にピアス」(08年、GAGA)だろう。5月12日に他界した蜷川幸雄の最後の監督作であり、ハードな描写が話題になった。

「お願いだから早く挿れて!」

 彫師のシバに向かい、吉高が演じたルイが懇願する。シバは前戯もなく、バックから強引に「ブッ込み」をする。

「ああんっ‥‥あっ、あっ、あっ!」

 シバの腰がグラインドするたび、ルイの目から喜悦の涙がこぼれ落ちる。ハタチで奔放ヌードを見せた吉高は、朝ドラヒロインなど女優として大きな成長を見せた。

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