「ビールを飲んでやせる」これが新常識の法則だ!(1)ビールの糖質はほんの少量 (2/2ページ)
「ただし、ビール中ジョッキ1杯に含まれるアルコールは約20グラムで、これは日本酒なら1合、ワインならグラス1杯半と同じくらいですが、体内に蓄積できないため、直ちに代謝してしまう。アルコールがエネルギー(カロリー)として使われる量は、ごく小さいということです」
ビールにはプリン体なる物質が含まれ、痛風の原因になるとされる。これについては、
「最近の研究で、食品から摂取したプリン体が尿酸値の上昇に及ぼす影響は少ないことがわかってきました。それよりも問題なのは、糖質のとりすぎや肥満。つまり、ビールも極端に飲みすぎなければ痛風になる危険性は少ないのです」
そうはいっても、ビールを控えめにして、代わりに発泡酒やビールテイストのアルコールを飲んだほうが安心、と実践している人もいるだろう。