会社を辞める前に考えてみよう!フリーランスに向いてない人の特徴4つ (1/2ページ)
新卒フリーランスが話題になるなど、フリーランスという働き方がすこしずつ浸透してきているこのごろ。もしかしたら、思い切って会社をやめてフリーランスに……と思っている方もいるかもしれません。
でも実は、フリーランスはかなり向き不向きがある働き方なんです。そこで、実際にフリーランスとして働く筆者が、フリーランスに向いていない人の特徴を解説します。
残業したくない人会社員として働いているあいだ、定時で帰るのが当たり前、残業はしたくないという人はフリーランスには向きません。
フリーランスになると、仕事とプライベートに明確な区切りがなくなるぶん、むしろ労働時間は増える傾向にあります。
しかも、極論を言えば一日そこにいるだけでお金がもらえる会社員と違って、フリーランスは自分がしっかり働かなければ食べていくことができません。
しかも、税金や保険料が増えるぶん、生活水準をキープするには、会社員時代の給料に最低でもプラス10万円くらいは稼がなければなりません。正直、会社員時代と同じ労働時間ではとてもじゃないですが追いつきません。
決められた時間しか働きたくない、なるべく労働時間を減らしたい、という人はフリーランスには不向きです。
競争心がない人フリーランスになると、基本的に仕事は与えられるものではなく、自分で取りに行くものになります。すると、どんどん積極的に動いてライバルを蹴落とさないと、仕事を獲得することができません。
上司がバランスよく仕事を割り振ってくれる会社員と違って、フリーランスはまさに弱肉強食の世界。競争心をもって仕事を取りに行く気概がなければ、なかなか仕事にありつくことができません。
同じようにフリーランスとして働いている同業者のなかで、どれだけスキルを磨けるか、どれだけ目立つ存在になれるかが大切なので、競争心を持たずほのぼの働きたいという人は、フリーランスに向いているとは言えないでしょう。
悲観的な人フリーランスは不安定な働き方です。月ごとに入ってくる収入は違うし、毎月必ず仕事があるという保証はありません。そんな先行きの見えない状況で、あまりにも悲観的になってしまうとどんどん精神を病んでしまうでしょう。