全額受給で180万円以上!? プレママも知っておきたい「初めての児童手当」知らなきゃ損するポイント3つ (3/3ページ)
同時に、請求者の健康保険証のコピーなどを添付しなければなりません。
ちなみに、請求者とは、児童手当を受け取っている保護者のことです。間違って子どもの保険証を添付しないようにしましょう。
“現況届”を提出しなかった場合、一旦、支給が停止されます。
さらに提出しないまま2年間が経過すると、「時効により児童手当の“受給権”が消滅」してしまいますので注意しましょう! 郵送での提出も可能です。
いかがでしたか?
生まれ月にもよりますが、児童手当を対象年齢まで全額受給すると、最低でも180万円以上。まとまると、とても大きな金額です。
できれば、将来の子どものための学費の貯金や学資保険など、形に残るよう、貯めていきたいですね。
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【著者略歴】
※ 福島佳奈美・・・ 大学卒業後、情報システム会社で金融系SE(システムエンジニア)として勤務し、出産を機に退社。結婚、出産、育児…と目まぐるしく変わる生活の中で、慣れない家計管理に頭を悩ませ、子育て中の2006年にファイナンシャルプランナー(CFP®)資格を取得する。保険、住宅ローン、教育費、老後資金などのお金に関する話を教わる機会はなく、知らなくて困っている人がいるのではないか、と思いFPとして活動することを決意。その後、子育てママ向けセミナー講師、幅広いテーマでの マネーコラム執筆、個人相談などを中心に活動。身近なお金の話を分かりやすく伝えることを得意とする独立系FP。二児の母。