「叱るとき 必ずママを 悪役に」~パパのNG叱り方編~【ダメパパ川柳連載 第3回】 (2/2ページ)

It Mama

「だーかーらー、冷凍庫に入れちゃダメって言ってるでしょ!ママに怒られちゃうよ!」

そして、「夏だから凍ったおむつを着けたかったのかな?」なんて冗談を言いながら、ヘラヘラした顔をして振り向いたところ、そこには鬼の形相をした妻の姿が……。

「何その叱り方!いつもいつも私ばっかり悪役にしないでよ!」

妻はヘラヘラ顔の僕をにらみつけながら、そう言いました。あまりの恐怖に背筋が凍りました。娘のおむつではなく、僕の背筋が凍りました……。

でも確かに、これは妻の言う通り。自分は子どもの優しい味方になって、鬼のような悪役はママに押しつけてしつけの責任逃れをしていた。

そんなことをされたら、怒るのも当然のこと。パパの不用意なひと言によって、“鬼嫁”にさせているんですね……。

そのことをパパたちはしっかりと理解すべきかもしれません。

■「夫婦の役割」を決めておこう

自分に悪役をなすりつけてくるパパに対しては、しっかりと一度説教をしてやりましょう。そのときこそ本当に、“鬼”の形相で怒った方がいいですよ。

「ママを怒らせると怖い」ということを、パパには植えつけると二度と同じ過ちは犯さないはずです。

あと、夫婦で子どもの叱り方について話し合っておくことも大事です。どういうときに叱るのか、叱るときにはどっちが主導権を握るのかなど、夫婦の役割もある程度は決めておくといいでしょう。

次回の『ダメパパ川柳』のテーマは、「寝る前のパパのNG行動」です。お楽しみに!

前回の『ダメパパ川柳』はこちら!

【画像】

※ bbevren、Iakov Filimonov / Shutterstock

【著者略歴】

※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)

「「叱るとき 必ずママを 悪役に」~パパのNG叱り方編~【ダメパパ川柳連載 第3回】」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る