「実家だから安心」というわけではない?意外なデメリットもある“里帰り出産の現実”とは (2/3ページ)
・母が通う必要がない
サポートしてくれる実母(義母)が自宅まで通う必要がなく、買い物や食事の支度がスムーズです。
筆者自身は1人目の出産後、実母に自宅へ泊まってもらいました。実母は慣れないキッチンや環境で、ヘトヘトになっていて申し訳なかったです。
(2)里帰り出産のデメリット
・里帰り出産を受け入れてない産院も…
実家が遠方だと転院が必要で、里帰り出産を受け入れていない産院もあります。妊活を考えた時点で、帰省先の産院の目星をつけておくと安心です。
最近は、分娩予約の制限を行なっている病院も多いため、早め早めに行動しましょう。
・プレママに「移動の負担」がかかる
お腹の大きな9ヵ月頃での遠方の移動は、長時間座っていあり、階段の昇り降りやトイレ休憩など、色々とプレママ自身の体力を必要とします。
・遠方だとパパが赤ちゃんに会えず「夫婦で一緒に子育て」を始めにくい
遠方の場合、パパが産後1、2ヵ月ほど赤ちゃんとなかなか会えなくなってしまいます。
夫婦で一緒に子育てを始めにくい点が1番大きなデメリットかもしれません。
・「兄弟の歳の差」次第では長期間休めない
上の子が小学校や幼稚園に通っていると、長期間休む訳にいかないことがあります。
筆者自身も2人目以降は、その点で里帰りはしませんでした。
■ 里帰り出産で準備したいこと4つ
(1)妊娠9ヵ月中には帰りましょう
里帰りする時期は、妊婦健診を受けていた主治医に相談して決めます。妊娠34週までに帰れるとよいでしょう。
36週を過ぎると、お産がいつ始まってもおかしくないため、国内線の飛行機に乗るときも医師の同意書が必要になります。
(2)プレママが慣れていて「体に負担がかからない移動手段」をチョイス
妊娠9ヵ月頃はかなりお腹が大きな状態です。
長時間の移動は、プレママ自身の体に負担のない方法を選択しましょう。