合唱部の学生が教える! カラオケで高音を出すためのポイント3選 (2/2ページ)
意外に疲れてしまいますが、ここで注意点があります。力を入れる際に全身に力が入ってはいけません。全身に力が入ってしまうと、筋肉が硬直してしまうためうまく高音が出なくなってしまいます。その点にだけ注意すれば、2番目のポイントはクリアです。
■No.3 喉の力で歌わない!
さて最後のポイントとなりましたが、高音を出す上でこれが最も重要です。高い音になると、ついつい喉に力が入ってしまう人が多いと思います。少しくらいなら高音を出すことができるかもしれませんが、喉の負担にもなってしまいますし、より高い音を出すことは難しいです。よって、喉に余計な負担をかけず、高音をしっかり出したい人はもっと喉の力を抜きましょう。そうすることで、前述した二つのポイントが生きてきます。よく聞く「腹から声を出せ」とはこのことだったんですね。どんなに喉に力が入りそうでもこらえて、うがいをするときのようにリラックスしてみましょう! こうすることでよりしっかりとした声量のあるきれいな高音が出せるようになるはずです。
ここまで、3つのポイントを述べてきましたが、いかがだったでしょうか。特に個人的な意見としては3つめのポイントがもっとも難しいような気がします。
カラオケに行くとついついテンションがあがりすぎてしまって、喉にすごく力を入れて歌ってしまいそうになると思います。しかし、そこでこの3つのポイントを思い出して歌い続けていれば、次第にその歌い方が習慣になっていき、どんどん高音がきれいに出せるようになること間違いなしです。ぜひ、このポイントをカラオケで歌うときに生かしてみてくださいね。
取材協力:合唱部員