死ぬまで現役 下半身のツボ 5日に一度は精子を放出すべし (2/2ページ)
しかし、溜めていいのは4日まで。それ以上溜めてしまうと、性欲が減退していくんです」
思えば、多忙のあまり1週間以上、射精をしない生活が続いたとき“最近、ヤル気がしないなぁ”と感じることもあるのでは。長らく射精から遠ざかると、自分が異性に興味を失ったかのように思えてくるのは、まさに男性ホルモンの生産がストップしていた証拠なのだ。
「言い換えれば、ヤル気が起こらなくても5日に一度は射精したほうがいいということ。スッキリもするし、気分的にヤル気も出てくるはず。本当は、毎日射精するぐらいが一番。それはすなわち、常に新しい精子が製造されて、男性ホルモンも分泌されている状態ですからね」
しっかりとヌク。これが“死ぬまで現役”の秘訣だ。
志賀貢
医学博士。内科医として診療する傍ら、260作以上の小説やエッセイを執筆。また、性感研究の第一人者で『かなりHな夜の教科書』(河出書房新社)など、医学的見地に基づいたセックス&口説き術にまつわる著書も多数ある。