良い仕事をするための「ぼんやり」する時間の大切さ (2/2ページ)
どちらが優れているというわけではなく、集中時とぼんやり時のふたつをバランスよく、メリハリをつけて使っていくのがベストなのです。
■空回りをしていると感じた時は「ぼんやり」としよう
仕事などを頑張っているのに空回りして結果が出ないという人は、ぼんやり時の脳の使い方をする機会を増やすといいと西田さんはいいます。
いつも集中して一方向に突っ走ってばかりいると視野が狭くなり、近くにある大切なものや周りにいる大切な人、全体の中の自分のポジションなどが見えなくなってしまいます。
ぼんやりと自分の状況を見渡すようにしていれば、自分にとって大切なものを見落とすことなく、自分の仕事や人生にプラスに生かしていくことができるのです。
体の疲れに比べて、脳の疲れは気づきにくいもの。気づかないうちに脳が限界を超えてしまうこともあります。そんなことにならないためにも、ボーっとする時間を作ってみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)