物件のメンテナンス状況を一元管理 業務用設備管理システム「クレバーソフト」に新機能追加 ~「フロン排出抑制法」を踏まえ、現場での故障履歴確認を可能に~ (2/6ページ)

バリュープレス



 「クレバー」は空調のほか、内装、電気、水回りなどの設備機器
全般の現状把握と障害時に迅速な対応を可能とするシステムで、20
16年4月25日から本格的な提供を開始しました。最大の特長は、QR
コードとクラウド環境を活用した管理システムのため、関係者はサ
イト上の情報を24時間、パソコン、タブレット端末で閲覧でき、機
器の設備状況の把握、メンテナンス発生時の迅速な対応ができる点
です。

 現在、多店舗展開する大手流通店舗をはじめ、管理会社、建設会
社、設備会社などに向け営業活動を展開していますが、顧客の利便
性をさらに高めるため、「フロン排出抑制法」(*)を考慮し、現
場での故障の履歴確認ができる新機能を今回、追加しました。

(*)=フロン回収・破壊法が改正され、「フロン類の使用の合理
化及び管理の適正化に関する法律」(略称「フロン排出抑制法」)
として2015年4月1日から施行されました。同法では製造、使用、廃
棄のライフサイクル全体が規制対象となっています。この法改正に
伴い、業務用のエアコンなどの「第一種特定製品」のフロン使用機
器の所有者または管理者は、廃棄時だけでなく、日常的な管理も求
められています。

(「クレバーソフト」導入前の現状)
(1) 「フロン充填回収証明書」は郵送ベースが主流だったため、
エンドユーザーに届くまでに時間がかかっていました。

(2) 紙ベース(表)であったため、長期の保管など難しさや紛失の
リスクがありました。

(3) 「フロン改正法」以前は、「冷媒種」「回収量」「充てん量」
の把握が徹底されていなかったため、エンドユーザーでは管
理が不十分。とりわけ、故障時の設備内容の変更と、最新の
内容を更新、把握、管理することが困難でした。
「物件のメンテナンス状況を一元管理 業務用設備管理システム「クレバーソフト」に新機能追加 ~「フロン排出抑制法」を踏まえ、現場での故障履歴確認を可能に~」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る