Microsoft Office 365 ログ分析・レポートサービス、インテリレポートにOffice 365 監査ログ連携機能を追加 (1/4ページ)
ディスカバリーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島田祐一朗、以下ディスカバリーズ)は、Microsoft Office 365 に含まれる SharePoint Online サイトのログ分析・レポートサービスである Discoveries InSite インテリレポートの機能を拡張して、「Office 365 監査ログ連携機能」をリリースしたことを発表します。
Office 365 監査ログ レポートを使うと、SharePoint Online の監査ログのデータを見ることができます。SharePoint Online 内のサイト、リスト、ライブラリ、コンテンツ タイプ、リスト アイテム、ライブラリ ファイルに誰が何を行ったかが確認できるため、たとえば、誰がどのコンテンツを削除したかを特定することができます。今回リリースするインテリレポートの「Office 365 監査ログ連携機能」により、 Office 365 の監査ログデータをインテリレポートで取り込み、レポートできるようになりました。
Office 365 監査ログ レポートには、ログレポートが保持される期間やダウンロードできるデータ量に制限があります。そのため監査ログ レポートを確実に取得するためには、定期的にログをダウンロードして格納するプログラムを開発するなどの対応を取る必要があります。しかし、インテリレポートを Office 365 監査ログに連携させることで、期間やデータ量の制限なく定期的にデータを収集することが出来るようになります。さらに、Office 365 監査ログ レポートでは、Officeアプリなどファイル単位での取得にとどまりますが、インテリレポートが連携することでアクセスした社内サイト、ページ、リストアイテムのログが統合されるため、ユーザーがファイルにアクセスした動線までもが明らかになり、レポートの網羅性が高まります。