暑い夏には要注意? …結膜炎について教えて! (2/2ページ)
3.アレルギーが原因の場合
抗アレルギー薬で炎症をおさえ、アレルギーの原因となる物質を除去します。
花粉症シーズンにコンタクトレンズを装着していると、花粉がレンズに付着し、症状が悪化することがあります。アレルギー症状が強い場合には、眼鏡で過ごすと良いでしょう。
結膜炎と診断されたら、まずは目を清潔に保つことが必要です。目やにが出たら、こまめに洗い流す(水道水でOKです)ように心がけましょう。 結膜炎を予防するためにできることは? 1.目に病原を入れない
結膜炎を予防するためには、目に異物や細菌・ウイルスが入らないように心がけましょう。小さなお子さんの場合、汚れた手で目をこすってしまうことがありますので、手洗いをさせる習慣をつけましょう。
2.流行情報に気をつける
学校、職場などで、流行性角結膜炎や咽頭結膜炎の感染が広がることもありますので、流行情報に注意しましょう。
3.コンタクトレンズを清潔に
汚れたコンタクトレンズを使用することで、細菌やウイルス感染が起こる場合があります。決められた使用期限やケア方法をしっかり守りましょう。 最後に医師からアドバイス 一般的な結膜炎は自然に治りますが、種類によっては重症化するものもあります。
症状が長く続く場合は、必ず眼科を受診して、適切な治療を受けるようにしましょう。
(監修:Doctors Me 医師)