跡を残さずキレイに治す! ニキビをつぶしてしまったときの正しいケア方法

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ニキビはさわらないほうが早く治る! と聞いたことはありませんか? ニキビはつぶしてしまうと、色素沈着が起こったりクレーターニキビになってしまったり。大変なことになるくらいなら、つぶさない方がいい! そう思いながらもついついつぶしてしまう……という方が多いのではないでしょうか。今回は、うっかりつぶしてしまったニキビの正しいケアをご紹介します。


【うっかり潰してしまったニキビの正しいケアの方法とは】
■つぶすタイミングに注意!

赤く炎症を起こしているニキビはつぶす時じゃない! ニキビができて、3日目、4日目の赤ニキビは、つぶしてはいけません。痛くて赤みもあるのにニキビをつぶしてしまうとただ「ニキビ跡」を残してしまう原因となります。できるだけつぶさないように、清潔な状態を保つことがポイント。

赤ニキビは、炎症を起こしている状態のニキビで、赤くぼつっと膨れているような症状です。これはまだ、ニキビの芯すらできていません。できるだけ触らないようにすることがベター。もしつぶしてしまったら石鹸でしっかり洗い、保湿ケアやニキビ成分の入ったクリームでケアしましょう。

■つぶしたあとのケアとは?

マキロンなどの消毒液でしっかりキレイな状態にしましょう! 軟膏を塗ってもいいですし、グリチルリチン酸2Kが入っている美容化粧水やビタミンC誘導体が入っているものおすすめです。

一度つぶしてしまったニキビを再度潰すのはやめてください。何度も触ってしまうようなら、綿棒の先にマキロンをつけて何度も消毒した方がましです。気になった時には消毒を、そして軟膏を塗ってできるだけ早く治るようにケアしていきましょう

■お湯で患部を洗うのもGood!

熱めのお湯でつぶしてしまったニキビを洗うといいと言われています。つぶしたニキビは、膿や体液、血液などでじゅくじゅくしている状態です。ニキビ菌や雑菌が繁殖するにはいい環境ですから、水で洗うよりも熱めのお湯で洗ったほうがじゅくじゅくもなくなります。

また、熱めのお湯で洗うことで患部の血行がよくなり肌のターンオーバーを促進させることにもつながります。暖めた皮膚細胞はちょっと膨張するので、でこぼこしたクレーターニキビ跡にもなりにくいといわれています。

■紫外線対策をしよう

つぶした後のニキビは不衛生な状態にしていると雑菌が繁殖します! 汚い手で触っていたり、紫外線をあびているとアクネ菌が増殖して、治っても再度ニキビができる、またはニキビ跡になってしまうので要注意です。

色素沈着って知っていますか? 紫外線を浴びると発生するメラニン色素が肌の表面に沈着し、黒いシミのようになってしまうことです。潰したあとのニキビが紫外線を浴び続けると、色素沈着を起こしてしまいます。そうならないためにも紫外線対策をしっかりしましょう!

■ついつい触ってしまう方はよく手を洗うこと!

最近では、出かけた先で玄関口にアルコールが置いてあるところが多くなりましたね。多くの会社が取り入れているのではないでしょうか。そういったアルコール消毒、ぜひ使いましょうよ。手は人間の体の中でも最も汚いものに触れる部分です。こまめに手を洗うことでついついニキビを触ってしまっても雑菌を繁殖させることがなくなるかもしれません。

【ニキビをつぶした時とつぶさない時とで治る速さは変わるの?】

ニキビはつぶしてはいけません。そう言われ続けてきた現代人ですが最近では急激につぶす方が多くなりました。どうしてだと思いますか? 実は、「ニキビをつぶして直す」という行為は皮膚科や美容クリニックで行われている治療法なのです。

「プッシャー」と呼ばれる専用の器具を使って、ニキビの芯を取りだすことで早く治そうという治療法です。ニキビをよく見てみると、盛り上がっているニキビ部分に白い点が見えますよね。それがニキビの芯です。その芯を取り出すことで、凸凹がなくなるため早く治るというわけなのです。

ニキビをつぶすと、余分なニキビの芯がなくなって治りが早くなるんですよね。また、人間には「自然治癒力」が備わっていますから。つぶしてしまって早く治るよう自然治癒力を活性化させていることにもつながります。

とはいっても、つぶしたニキビは雑菌が繁殖しやすい状態です。下手につぶすよりは、様子を見てほおっておくほうが失敗する可能性も減ります。ニキビ跡はニキビよりも治りが遅い厄介な症状です。時には治らないニキビ跡になってしまうこともあるので、つぶす際は充分に注意して下さい。そしてついついつぶしてしまった方は、その後のケアをしっかり行ってくださいね!

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