46%の女性に「働き方を変えたい願望」が!ベストな選択肢は? (2/3ページ)
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出勤が少なくなるだけでも、ゆとりが持てますよね。物よりサービス、ITなどの業界でのニーズが高いそうです。
ウェブデザイナーやエンジニアはフリーランスとして働きやすい職種ですが、制作ディレクターも同様です。
「労働時間が長くて……」と心配になるかもしれませんが、佐藤さんによると裁量権を持ちプロジェクト単位でお仕事を受注すると、時間の調整がしやすいとのこと。
どの職種のお仕事も、プロジェクト化しやすいのが特徴。ゴールがはっきりしているので、集中して取り組むことができます。では、どんな人がフリーランス向きなのでしょうか。
■フリーランス仕事に向くのはこんな人
なにかしらの専門スキルがあり、責任感が強い。そして、セルフマネジメントができる人は、フリーランスに向いているといいます。また、専門性のほか汎用性の高さもポイント。
たとえばライター職でも、書くだけではなく取材ができる・企画が立てられるなどの幅広い経験がプラスになるのです。「どの企業で仕事をしてきたか」より、「なにをしてきたか」が重要なのです。
一方で、フリーランスに向かないお仕事もあります。たとえば、一般事務や営業アシスタント。
事務処理の速さ・正確さはもちろんスキルになりますが、チームで取り組むのが前提です。しかしフリーランスは、指示を受けず1人で完結するお仕事が中心。
もし将来的にフリーランスを考えているのであれば、在職中からスキルアップを目指しましょう。また、マネジメントはフリーランスで得るのが難しいスキルです。機会があれば会社員のうちに経験しておくといいそうですよ。
■さまざまな経験をしておくことが大切
フリーランス含め、働き方の選択肢を広げるために必要なことは、「これまでどのように仕事をしてきたか」ということ。
「子どもを産んでからどうしようと考えるのではなくて、子どもを産む前から目の前の仕事に全力で取り組みさまざまな経験を積むことが、将来的な働き方の選択肢の多様化に直結します。まずはいまをがんばることがもっとも大切です」と佐藤さん。