頭痛、肩こり…原因はストレートネック? (1/2ページ)
「ストレートネック」をご存知でしょうか?パソコンに長時間向かうことが多い現代人特有の症状といえますが、放っておくと慢性的になってしまい、病気になってしまうケースもあります。
今回は医師に、ストレートネックの原因と予防法を解説していただきました。
ストレートネックとはどのような状態ですか? ストレートネックとは、首の骨の前弯(ぜんわん)している角度が30°以下になっており、不自然に首がまっすぐになることです。
ストレートネックになると身体にどんな影響が出ますか? 本来、首の骨は緩やかなカーブを描いているのが正常な状態が、ストレートネックになると、直線に近い状態になるので、首にかかる重さや、衝撃を吸収する働きが弱まってしまいます。
その影響で慢性的に負担がかかり、肩こりや首周辺の違和感などが出現し、眼精疲労や頭痛が起こります。
予防のために自分でできることはありますか? 1.長時間同じ姿勢を続けない
テレビゲームやパソコンでの作業などといった長い時間同じうつむく姿勢を取り続けることは、できるだけ避けましょう。
2.猫背を正す
猫背などの姿勢を改めることが大切です。
3.不自然に姿勢を矯正しない
バレエなど、姿勢の美しさを競うスポーツがストレートネックの原因になることがあります。
なので、不自然に姿勢を矯正しないように注意しましょう。
ストレートネックかも?と感じたときの対処法は? 症状が発覚する例として、慢性的な肩こり、首こり、頭痛などで整形外科や整体を訪れ、そこで指摘されるケースがあります。