子どもの“あるある言い間違い”!思わずニッコリ☆「面白エピソード4選」
小さな子どものいるママなら、子どもと過ごす毎日の中で、思わず癒やされるシーンに、子どもの言い間違いが挙げられると思います。就学前の小さな時期の拙いお喋りは、すごく可愛らしいものです。
筆者自身も子育てと仕事で忙しくて、「も~!」と叫びたくなることも多々ありますが、そんな時に癒されるのが子どもの面白いお喋り。
今回は、クスッとくる、小さな子どものいるママなら「あるある!」とうなずける、おもしろ言い間違いエピソードを4つほどご紹介します。
■エピソード1:梅雨の季節のおもしろ言い間違い
兄:まる子、かたつむりの歌、知ってる?
妹:知ってる!でんでんむしむし、“堅結び”~♪
兄:ええっ!?でんでんむしを結んじゃうの?
妹:ちがうよ!堅結びだよ!
兄:それ、「か・た・つ・む・り」じゃない?
妹:そうそう、それそれ~
3歳の娘は“かたつむり”を“かたむすび”と言い間違えていたようです。兄に指摘されても、未だに堅結びと言っています。かたつむりを結んだら、大変なことになりそう……!
■エピソード2: アナタに尽くしたい~
ママ:さあ、お出かけするから、靴下履こうね。
娘:まる子、もう尽くした。履いたよ。
ママ:誰に尽くしたの~(笑) ああっ!“尽くした”じゃなくて、これは“く・つ・し・た”って言うんだよ。
これも毎回ツッコミたくなる言い間違いです。
何度言っても「くつした」が「尽くした」になっちゃいます。靴の下というイメージがわくようになると、正しく言えるようになりそうですね。
■エピソード3: JAPANでのお箸の数え方、分かりますか?
息子:知ってる?日本でお箸は1膳って言うんだよ~(得意げな様子)
ママ:日本で?そうね、海外じゃあんまりお箸使わないもんね。確かにお箸は◯膳って数えるね。難しいこと知ってるね、すごい~!
息子:うん、先生に聞いたの。だってお箸って2つないと使えないもんね。
ママ:あっ!なるほど〜。“日本”じゃなくて、“2本”で1膳って言いたかったのね(笑)
お箸の数え方は、面白い発見でした。日本でのお箸の数え方と、2本でペアになった時のお箸の数え方がゴチャゴチャになってしまいました。
調べたところ、鎌倉時代に1人用の「膳」が発達したようです。その1人用の膳に必要なお箸2本を「一膳」と呼ぶようになったそうです。奥が深い話でした。
■エピソード4: お礼の挨拶のやり取り
ママ:あら、まる子、お皿運んでくれてありがとう!ママ、助かる~
娘:どう・いた・まして!
ママ:ええっ?ぞういた?
娘:違うよ~。ありがとうって言われたときにいう“どういたまして”だよお。
ママ:それをいうなら、“どういたしまして”だね(笑)
小さい子は、挨拶のやり取りが大好きですよね。「ありがとう」「どういたしまして」といったやり取りは、お友達や先生と何度も繰り返して遊んでいるようです。
どういたしまして、は文字数が長いから、途中で絡まっちゃったのかな。
いかがでしたか。
子どもが小さい時期は、色々と手がかかる時期で、毎日があっという間に過ぎていきます。でも、子どもの言い間違いを意識して1週間過ごしてみたところ、大笑いしたり、ほっこりした気分になりました。
あまり外出できない梅雨の季節。親子でストレスもたまりがちです。ぜひ、皆さんも子どもの話をじっくりと聞いて、面白い発見をしながら過ごしてみてくださいね!
【参考・画像】
※ お箸の数え方について – 名入れ箸 さちや
※ Margo Sokolovskaya、jultud / Shutterstock
【筆者略歴】
※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。