被害者が告発!プロゴルファー・小平智がプレイ中に観客を恫喝したある一件 (2/2ページ)
怒りに満ちた目で岩本さんをにらみつけてきたという。
「宮里プロと星野プロが慌てて駆けつけ、『工場だよ!工場』と小平をなだめました。確かに『カチーン、カチーン』と、規則的な音が近くにある工場のほうからかすかに聞こえてきました。小平も勘違いを自覚したんでしょう。ですが、会釈も謝罪もなく、何事もなかったかのようにプレーに戻ったんです」(岩本さん)
岩本さんは騒動が拡大することを避け、シーズンオフまで待って、今年2月にJGTO(日本ゴルフツアー機構)へ抗議を行った。
「応対した職員のXから『小平、宮里、星野の3人に状況を確認してみます』と言われ、数日後に『星野、宮里は認めましたが、小平は海外に行っており、連絡が取れていない』と返答をいただきました。しかし、その後まったく連絡がない。あらためて電話すると上司のYが対応し『3人ともそんなことは言っていない』と言われ、切られました」
岩本さんは見解の相違をあらためて問い合わせたが、Y氏からは「そんな事実はない」と言われるばかりだったという。週刊アサヒ芸能がJGTOにコトの真偽を確認すると、岩本さんからの抗議は事実と認めたが‥‥。
「Xがよく確認せずに応対してしまった。後日、Yが選手3人にあらためて聞くと『そんなことはなかった』と、返答が得られた。小平の当該行為はありません」(広報担当者)
騒動に決着がつかないまま、今年も7月に同大会が開催される。
「私はゴルフが好きで、何度も応援しに行っていた。それなのにあの仕打ちです。あれから1年がたった今、CMを見るたびに胸が苦しい思いです。それと決別するために告発しました」(岩本さん)
事件を隠蔽しようとした“ソープ王”のもくろみに、今も怒り心頭なのだ‥‥。