20代の視点で選んだ「とにかく魅力的だった悪役キャラ」5選! (2/3ページ)

キャラペディア

途中で会心することもなく、悪人として生涯を終えたディオに敬意を表したくなること間違いなしです。

■ディランドゥ・アルバタウ(天空のエスカフローネ)

 『天空のエスカフローネ』の放映当時、圧倒的に視聴者支持率の高かった『ディランドゥ』は、主人公『バァン』を戦闘で苦しめてきました。ディランドゥの魅力は、そのイカレっぷりと顔芸の数々にあります。

 まるで狂戦士のように血と戦いを求める攻撃的な性格をしています。壊れているにも関わらず、部下からの信頼は非常に厚く、そこも魅力となっています。とてつもなく歪んだ笑顔と高笑いがこれほど似合うキャラクターは他に思い当りません。表情も豊かで、歪んだ笑顔や絶叫する顔などは素晴らしい完成度です。そんな彼の正体を知ったとき、涙する人も大勢いたことでしょう。

■バイキンマン(それいけ!アンパンマン)

 日本の国民的アニメといったら、やなせたかしさん(1919年~2013年)の原作『アンパンマン』です。説明など要らないほどに有名な作品ですが、正義の味方アンパンマンが、困っている人を助けたり、悪い奴をやっつけたりするお話です。

 アンパンマンの活躍の裏には、『バイキンマン』という悪のライバルがいます。バイキンマンは「打倒アンパンマン!」を目標に掲げ、日夜トレーニングに励む努力の人なのです。また、何度負けても再び立ち上がる不屈の精神を持っています。「俺様って天才!」の口癖があるように、科学者としても優秀。バイキンメカという単語があるくらいで、「バイキンUFO」や「だだんだん」「もぐりん」など、数々の発明品が作中にも登場しています。バイキンマンからは、努力の大切さや諦めない強さを教えられます。

■シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)

 魅力的な悪役キャラといえば、性別年代問わず必ず名前の挙がる人物『シャア・アズナブル』。自信家ですが、それを裏付ける実力を備えています。また、容姿端麗、頭脳明晰と、数々の女性をその魅力で撃墜。しかし、最愛の女性『ララァ』はライバル『アムロ』に持っていかれてしまう、可哀想な一面も。

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